初心者のための家のリフォーム基礎知識

リフォームの始め方がわからない。情報収集から工事までの心得をもてば怖くない。

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決断迫る。我が家の優先事項は?

優先順位付けがリフォームの善悪を左右する

現地確認から打合せが終わるといよいよ見積もりの作成になります。リフォームをするにあたり一番気がかりな部分ではないでしょうか?リフォームでは高額な買い物ゆえ相見積もりをとるということは当たり前になってきています。少しでも良い条件で契約をしたいのは消費者側の心理として当然でしょう。
しかしあまりに悩みすぎて考えることが嫌になってきてしまうなんてこともあるようです。
商品は同じ金額もほぼ変わらない、対応してくれるスタッフの人柄も申し分ない…。
これはある意味贅沢な悩みなのかもしれません。そんな時は優先順位を決めましょう。
決めるものとして、予算、工事開始時期及び工事期間、留守時の対応、アフターメンテナンスの有無、緊急時に誰と連絡をとるのかなど。ご家庭によって優先されるものは変わってくるでしょう。優先順位をつけて自らの背中を押していきましょう。

着工前トラブルを避ける事前準備

業者が決まり工事の準備段階に入ります。その際業者は工事予定を作るのに職人に声をかけ製品を発注し近隣へのあいさつなどをします。長ければ契約から1か月程度は先になることもありますのでこちらもそれなりの準備をしておきたいものです。
工事個所に置かれている不必要なものは事前に処分しましょう。工事が始まると家具を動かしたりすることが頻繁に起こります。リフォームを機に家具の買い替えなどを検討するなら尚更です。買い替えがなくても棚の中に入っている割れ物や壊れ物は一度棚から出して工事が終了まで段ボールなどに入れて保管をしておきましょう。
それからご近所への一声も忘れずに行いましょう。リフォーム工事は大きな音がでます。作業員の車はワンボックスなど大きな車も多く駐車場に入らず路上駐車になるケースも多いです。この音と車は工事中の近隣トラブルではありがちなので一声かけてトラブルを最小限に抑える工夫をしておきましょう。


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